Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「すぎやまこういち」入門

すぎやまこういち、といえばドラゴンクエストですよね。ドラクエの曲々はオーケストラでクラシックコンサートが開かれるなど、ゲームミュージックの革命ともいえる作品でした。(YMOがデビューアルバムにゲームミュージックを取り入れたあたりが革命の始まりかも。)

ドラクエが発売された1985年当時はゲームミュージックに本物の作曲家を使うという例は無く、ゲーム制作のスタッフが曲も作るというスタイルが主流だったのです。
【都響版】交響組曲 ドラゴンクエストⅤ 序曲のマーチ
http://www.youtube.com/watch?v=mRQSf95JjoY

さて、私のようなおじさんにとって、すぎやまこういちとは「帰ってきたウルトラマン」の主題歌でした。「君にも見えるウルトラの星♪」という曲は子供の頃からずっと口ずさむ曲になりました。
帰ってきたウルトラマン OP
http://www.youtube.com/watch?v=RjK9m1lxNLs

すぎやまこういちって、アニメ・特撮・ゲーム系?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、来歴を辿ると信じられない経歴がありました。まずはラジオの文化放送の担当の目にとまり、音楽番組をまかされます。その後、1958年に開局にあわせてフジテレビに移籍します。

フジテレビ移籍の翌年、ナベプロの社長と組んで「ザ・ヒットパレード」のプロデュースを行います。生放送の音楽番組でしたが、すぎやまは番組で使う楽曲を編曲するなど、音楽監督として力を発揮します。
ザ・ヒットパレード
http://www.youtube.com/watch?v=dWj7QzndNi4

その後、CMソングやミュージシャンへの楽曲提供が増えて、フジテレビを退社することになります。
いくつか彼の手がけたヒット曲を見てみましょう。
ザ・ピーナッツ 恋のフーガ
http://www.youtube.com/watch?v=e9qvN5BNDIA
ガロ - 学生街の喫茶店
http://www.youtube.com/watch?v=yY3GRzzTYU0

異色なところでいうとこの曲。結構知っている方は多いのではないでしょうか。この辺のファンファーレがドラクエのオープニングのマーチに繋がっていると私は考えます。
競馬 関東G1ファンファーレ
http://www.youtube.com/watch?v=gEj1oigVQJY

すぎやまこういちは政治的発言、JASRACへの関与、反「嫌煙」など、ちょっとウザい感じのところもありますが、2ちゃんねらーを公言したり、DTMに早くから取り組むなど、先進的な部分も評価してよいのではないかと思います。(DTM=DeskTop Music パソコンによる作曲・編曲)

以上、すぎやまこういち入門でした。
(スキル不足で入門までしかできませんでした。「へー!」と思っていただければ、それで結構です。)
スポンサーサイト

日本のラップの黎明

GoogleのIngressというゲームの関連の雑談チャットで書いたものをまとめました。せっかくですのでブログでもご紹介。
---

日本のラップの黎明(いとうせいこう・近田春夫以前)を体験してきた範囲でお話します。
まずは1981年のスネークマンショー「咲坂と桃内のごきげんいかがワン・ツゥ・スリー」がラップのスタートとなります。ボーカルは小林克也と伊武雅刀。

小林克也はベストヒットUSA、SmaSTATIONのナレーターです。伊武雅刀は宇宙戦艦ヤマトのデスラー総統の声のです。タモリのオールナイトニッポンで替え歌のコーナーなどがあり、テクノブームにも引っ張られてブレイクしました。一般ピープルには浸透していないレベルです。

ちょとさかのぼって、1980年の「ドリフの早口ことば」をラップの元祖という説もあります。国民的ソングと言えるでしょう。私はもうこのころは「全員集合」は見ていませんでしたが、ヒゲダンスの曲など先進的な音楽が発信されていました。ドリフはビートルズ来日時に前座をやるなど、もっと音楽的に評価されても良いと感じています。

http://www.youtube.com/watch?v=qo_Ihn6PCuE

その後、佐野元春がアルバム「VISITORS」の「COMPLICATION SHAKEDOWN」等でラップを取り入れました。私は先輩の部屋で始めて聞いたときに、「スタイル・カウンセルの新作が出たんですか?」と質問してしまいました。もちろん、一般ピープルには浸透していません。

http://www.youtube.com/watch?v=fTOTEXs4XBA

とどめを差したのは、吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」です。これは国民的にヒットしたラップの誕生と言わざるをえませんw ここまで佐野元春を除く曲は、ギャグソングだというのも特筆すべき点です。

http://www.youtube.com/watch?v=LnHMoln_v8s

吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」は、若い方はPerfumeの「ポリリズム」とのマッシュアップで知った方も多いかも知れません。

http://www.youtube.com/watch?v=-zN7XRTkLdw

筋肉少女帯の大槻ケンヂが歌詞提供したももいろクローバーZの「労働讃歌」では「オ~回りゃいつでもグールグルっ!」というラップの歌詞があって、これは「俺ら東京さ行ぐだ」の「巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる」という歌詞のリスペクトになっているという話です。

http://www.youtube.com/watch?v=GDhFNdmVR5U


日本のラップの確立は、高木完(名前しか知らない)、いとうせいこう、近田春夫によってなされたのではないでしょうか。(私は良く知らない) いとうせいこうは「シルシルミシルさんデー」に出ている人です。最近もももクロのラップソングの歌詞提供をしています。シティボーイズ等とユニットを組んだり、小説で芥川賞候補になったりと多才な方です。最近もレキシに客演したりとラップを続けています。

近田春夫はたまにタモリ倶楽部に出てくる人ですが、週刊文春に日本の歌謡曲論を連載したり、自分のバックバンドをジューシィフルーツとしてデビューさせたり、あまり表には出てこない変な人です。オールナイトニッポンで二時間で数十曲の歌謡曲をかけたりするなど、エポックメイキングな活動もしていました。

小林克也で書き忘れましたが、広島弁ラップにチャレンジしたり、桑田佳祐と、「男二人の同棲」を題材にしてベンチャーズサウンドで歌った「六本木のベンちゃん」というスゴイ曲もありました。

カバーバージョンしか落ちていませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=LMOx-ZVi_4Q

日本のラップの黎明についてはこれにて終了。

袋いりません、シールで結構です。

ふらっと寄った近所のビックカメラにあったので買ってしまいました。

新型「iPod shuffle」(第4世代・2GB・4800円)です。

もうデジタル・デバイドでついてこれない人をバカにしているとしか考えられないシンプルなパッケージ。
パッケージ


「あっ袋は要りません、シールで結構です。」という扱いで貼られたシールです。ガムとかキャンディーと同じ感覚です。ポケットに入れて帰りました。本当は貯まっていたビックカメラのポイントで持って帰れたのですが、それをしては何かを冒涜してしまっている気持ちになり、現金払いにしました。
パッケージ

開封された姿。複数プレイリストをちゃんとVoiceOverで切り替えられるなんて信じられない高機能です。
Podcastを突っ込んだら、「やまざとりょうたのふもうなぎろん」というようにきちんとしゃべります。
パッケージ




電気グルーヴ「モノノケダンス」

フジテレビ系「墓場鬼太郎」のオープニングテーマ。電気グルーヴは「少年ヤング」に続いて今年2枚目のシングルになります。電気グルーヴには好きな曲も多く、オールナイトニッポンでのお笑いの神がおりてきたような、リスナーとのやりとりもあり、いくら語っても語りつくせないほどの思い入れがあり、逆にこのブログではとりあげておりませんでした。

YouTubeにはPVも墓場鬼太郎のオープニングもありました。PVは天久聖一 、OPは水木しげると豪華です。鬼太郎を含めた登場人物が電気グルーヴのビートにあわせてリズムをとっているところがなんともいいですね。

PV


OP


さて、CDを買ったところ特典がついていました。水木しげるのステッカーだと思っていたのですが、どうやら違うらしいのです。
CD特典

なんと、毎日香のお線香でした。 良い香りでしたが…
CD特典

電気グルーヴ、前身の「人生」時代には「カランコロンの歌」を歌っていましたが、今回は正々堂々公式ソングとなってしまいました。こんな時代が来るとは思いませんでしたね。モノノケがダンスするとなればマイケル・ジャクソン「スリラー」ですよね…、電スチャの「聖おじさん」はモロに「ゴーストバスター」でしたが、80年代ポップスに対するオマージュシリーズになっているのでしょうか。




Appendix

RSSフィード


Google


メンテフリー特集1_ファッション系 メンテフリー特集3_雑貨系

Extra

最近の記事

にゃんこのツィート

FC2カウンター


無料カウンター

プロフィール

にゃんこ

Author:にゃんこ
にゃんこは五十台の、しがないサラリーマンであったが、いろいろと語ってしまおうと考えているのであった。アフィリエイトもやってしまいます!

訪問して、面白かったブログ・気になるブログ・かわいいネコの記事には、どんどんコメントしていく方針です。コメントやトラックバックは削除されても文句言ったりしませんのでお気楽にお考えください。
(このブログの記事と関連性の少ないスパムなトラックバック《承認制にしました》やスパムなコメントは削除いたしますのでご了承くださいませ 悪質なスパムはプロバイダやアフィリエイト事業者にも連絡しておりますので、ご注意ください。) また、このブログはリンクフリーです。

近況:
あっという間に歳をとってしまいました(涙) 十数年前に「やろう」と決意してきたこと(仕事)が、まだ全然手付かずで、もう自分の時代には実現できない、などと泣き言をいっていたところ、なんだかそんな仕事に近づいてきたような感じもしています。

にゃんこにメール!

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

にゃんこのオススメ

時計

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。